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TOPICS/トピックス   冬至と一陽来復(いちようらいふく) 

  • はじめは季節の話から始めましょう。2018年は4月に季節の話をして以来、夏、秋が過ぎて、気がつけば年の瀬を迎えていました。「光陰矢の如し」です。この思いは「人生は白駒の隙を過ぐるが如し(馬が通り過ぎるのを隙間から一瞬見るかのように人の一生は短い)」という中国の荘子の格言に通じます。”Time and tide wait for no man (歳月人を待たず、あるいは、盛年重ねてきたらず)”という英語の諺もあるとおり、何もできずに時間が過ぎさることのもどかしさは古今東西に共通するようです。
  • さて今年は12月22日に冬至(とうじ:太陽高度が最も低く、1年で最も昼が短い日。)を迎えました。二十四節気(にじゅうしせっき:春分点を出てから再び春分点に達するまでの太陽の黄道上の位置を24等分し、約15日ごとの節気に分けたもの)は、時の推移とともに変化する季節の遷り変わりを教えてくれます。冬至前後の二十四節気の遷り変りは、直前が大雪(たいせつ:山の峰々に雪がかぶり、本格的な冬の到来を感じる頃。)でした。冬至の次は小寒(しょうかん:「寒の入り」で、寒さが厳しくなる頃。大寒と併せて節分までを「寒の内」と言います。)です。
  • 冬至は、紀元前1600年頃の殷(古代中国王朝)の時代には1年で最も日が短い日と認識され、その時代には冬至が年の始めとされていました。冬至は太陽の力が一番弱まった日で、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」と言い、冬至を境に運気が上向いてくると考えられてきました。
    我が国では、冬至の日にゆず湯に入り、カボチャを食べる風習が伝えられています。ゆず湯は江戸時代の銭湯文化とともに一般に浸透していきました。昔から冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないと考えられてきました。運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だと考えられてきたようです。カボチャは、漢字で書くと南瓜(なんきん)です。「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、「ん」には一陽来復の願いが込められており、「ん」のつくものを運盛りと言い、「ん」が2回付く食べ物を食べるのが良いとされました。運盛りは縁起かつぎだけでなく、「『陽』の力が強い夏に収穫されるかぼちゃを『陰』の力が強い冬に食べる」ことで、栄養をつけて寒い冬を乗りきる先人の知恵とも考えられます。
  • 1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が行われているようです。
    キリスト教社会では、毎年12月25日(正教会のうちユリウス暦を使用するものは、グレゴリオ暦の1月7日に該当する日)(教会暦の一日は日没から始まり日没に終わるため、クリスマスは12月24日の日没から始まり翌25日の日没に終わります。よって、24日は日没以降からがクリスマスイヴです。)に、イエス・キリストの誕生を祝う祭であるクリスマスを祝います。クリスマスは、もともと「降誕を記念する祭日」と位置づけられており、「イエス・キリストの誕生日」と考えられているわけではありません。イエス・キリストが降誕した日がいつにあたるのかについては、古代からキリスト教徒の中でも様々な説があります。
  • 12月25日の生誕祭は、遅くとも345年には西方教会で始まったとされます。クリスマスの起源として、ローマの農耕神サトゥルヌスのための祝祭(サートゥルナーリア)を挙げる説があり、また、古代ローマで隆盛したミトラ教の冬至の祭を転用したものではないかとも考えられています。
  • ところで、金融危機、国際紛争あるいは環境問題で混沌とした社会状況にあって、現代のクリスマスのあり方について、前教皇ベネディクト16世(高齢を理由として2013年2月28日午後8時をもって、直近600年間で前例のない自発的辞任をされた)は、2012年12月19日に、フィナンシャル・タイムズへの寄稿文で、以下のようなコメントを発しました。
    「現代の消費社会の中で、この時期が商業主義により汚染されることは残念なこと。降誕祭の本来の精神を変質させてしまう恐れがあるとして、・・『クリスマスはとても楽しいが、同時に深く内省すべき時でもある。私たちはつつましく貧しい馬小屋の光景から何を学べるだろう。』」と

 

TRM株式会社/TRM行政書士事務所の提供するサービスの内容

  • TRM株式会社(※1)は、PマークやISOのマネジメントシステムー クラ
    イアント企 業 や組織の運営基盤を支える経営管理の仕組み ーを、それが最高
    のレベルで機能す る ように、確立し、実施し、維持し、かつ、継続的に改善す
    ることを支援する経営コンサ ル ティング会社です 。
  • また、より特徴的の取組内容として、近い将来に本格的な海外投資活動を進め
    ることを検討する企業において、海外事業戦略上の要点となる新基軸を生み出
    すために、多様な価値観を持つ人材の確保と、異質なものを育む企業風土つく
    りを実現するため、主に外国人留学生を対象にした、インターンシップ制度を
    基盤に据えた人材採用並びに人材育成のための仕組み(人材開発のマネジメン
    トシステム)作りを支援する経営コンサ ル ティング会社です 。
  • TRM行政書士事務所は、上記活動に伴う法務行政手続きを支援いたします。
    加えて、個人や法人に関する各種の法務行政手続きや許認可手続きを支援いた
    します。
    (※1)TRMとは、トータルリスクマネジメント(Total Risk Management)の頭文字
    をとったものです。

マネジメントシステム構築の具体的なご支援の方法について

 TRM株式会社は、情報とリスクに対する深い洞察を踏まえて、Pマークおよび
ISOの各種マネジメントシステムの導入を提案し、更に、その認証取得の手続き
を通じて、トータルなマネジメントシステムを確立し、実施し、維持し、かつ、継
続的に改善するための取組活動を支援します。そして、クライアント企業や組織の
皆様が付加価値を生み出す活動やお客様から安心と信頼を獲得するための取組を確
実に進められるように、その運営基盤つくりを支援します。

 ご相談にお応えできるのは、以下のマネジメントシステム等です。
(ア)Pマークー個人情報保護マネジメントシステム(JIS Q 15001:2006)
(イ)ISMS-情報セキュリティマネジメントシステム(JIS Q 27001:2014(ISO/IEC
   27001:2013))
(ウ)QMS-品質マネジメントシステム(JIS Q 9001:2015(ISO 9001:2015))
(エ)医療機器品質マネジメントシステム(※2)(JIS Q 13485:2005(ISO 13485:
   2003))
   (※2)QMS省令に基づいた品質管理監督システムの構築に関連する支援を含みます。
(オ)EMSー環境マネジメントシステム(※3)(JIS Q 14001:2015(ISO 14001:
   2015))
   (※3)産業廃棄物処理業の優良事業者認定制度等に関連する支援を含みます。
(カ)BCMS-事業継続マネジメントシステム (JIS Q 22301:2013(ISO 22301:2012) )
(キ)この他、FSMSー食品安全マネジメントシステム及びハラ―ル認証についてのご相談をお
   受け致します。

 重要(新規格の改訂の要点とは)
  QMS及びEMSの規格改定版が、2015年9月15日に発行されました。これらの新らな規
 格の改訂にあたり、共通する要点は以下のようなものです。
(1)経営に必要なマネジメントシステムが1つになります。共通の枠組(ANNEX・SL)を
  使用してシステム構築することにより、9001と14001のシステム統合が実現します。
(2)マネジメントシステムと事業プロセスとの統合が要求されます。これにより、実務と
  ISOとのマネジメントシステムにおけるダブルスタンダードの懸念が解消されます。
(3)経営方針・事業目的から導かれたリスクと機会の変化・課題が、マネジメントの仕組み
  に反映されます。経営者は、内部・外部の課題、利害関係者のニーズや期待を把握・整理
  して、戦略レベルで決定した要求事項についてリスク及び機会を特定し、その取組計画を
  マネジメントシステムのプロセスまたは事業プロセスに統合して実施します。
(4)マネジメントシステムのパフォーマンス評価が、業績チェック機能として明確化されま
  す。事業プロセスとの統合の結果、事業活動の管理手法は、評価方法・基準を追加するこ
  とにより、マネジメントシステムのパフォーマンス評価に変換されます。このため、経営
  者はマネジメントシステムの有効性についての説明責任が求められます。

 新版への移行審査について
  QMS及びEMSのJIS版 が、2015年11月20日に発行されました。移行期間は、ISOの
 行日が起点となり、発行後3年間 ですので、2018年9月14日迄です。
  新版移行審査の受審期限は、遅くともISO発行後から36ヶ月△90日の2018年6月14日で
 す。移行審査は、サーベイランス審査あるいは更新審査に併せて受審さ れることお勧めしま
 す。その際、移行審査に伴い工程数が若干追加されます。

コンサルタント会社の役割

 Pマーク、ISO他の各種マネジメントシステムを、規格にしたがって構築・運用
るのは、クライアント企業や組織の皆様です。しかし、そのすべてを自前で作り
げて認証取得するのは大変な労力と時間を要します。そのための専門的な知識や
験が必要です。
 一方、公正であるべき審査機関が自ら被審査者のシステム作りに直接関与するこ
とはありません。そこに審査機関と被審査者をつなぐコンサルタントの役割があり
ます。クライアント企業や組織の皆様の課題や問題を理解して、最適な仕組みを探
し出してくれます。手間をかけずに確実に目的達成するためには、コンサルタント
の持つ知識や経験を引き出してこれを利用することをお薦めします

コンサルティング費用について

 TRM株式会社では、まず事前質問書を基にお客様の抱えていらっしゃる課題や
題をよくお聞かせいただきます。ゴーイングコンサーン(継続企業)として今後
目指す方向を確認させていただきます。その上で見積申請書をご提出していただ
ます。

 上記の事前ヒアリングの内容を踏まえて、弊社が用意したメニュー表を基に、合
的な費用を算定させていただきます。(※4参照)

 見積書により取組内容をご確認いただいて、お客様から正式に発注をいただいた
ころから、コンサルティングを開始します。それ以前に費用は発生しません。(※5参照)

 マネジメントシステムを構築するきっかけは一様ではありません。取引先からの
請、知的資産の保全手段、事業の存続や承継等、より本質的な経営上の課題を含
てどのようなことでも遠慮なく ご 相談やお問い合わせをいただければと存じま
す。

(※4)メニュー表は、以下の項目内容を基に、当社が用意しています。実際の記載内容はマネジメントシステムの規格の違いにより詳細項目は異なります。

 ■対象規格 ■業務内容 ■事業所数 ■従業者数 ■所要日数 ■主な支援内容

(※5)弊社のコンサルティング費用とは別に、対象規格毎に、審査機関による審査費用が発生します。

 

新着情報

  • 2015年4月20日 TRM株式会社/TRM行政書士事務所のHPを開設しました。
  • 2015年5月20日 行政書士事務所の業務内容の詳細を追加しました。
  • 2015年8月1日 TRM株式会社/TRM行政書士事務所の料金表を追加しました。
  • 2015年9月28日 Immigration & refugee is added.
  • 2015年11月23日 遺産相続・承継を追加しました。
  • 2015年12月19日 特定行政書士の業務を追加しました。
  • 2016年1月9日 TRM行政書士事務所の新料金表を掲載しました。
  • 2016年5月8日 TRM株式会社/行政書士事務所の業務内容を一部見直し・追加しました。
  • 2016年6月1日 TRM株式会社/行政書士事務所の活動拠点を兵庫県宝塚市に移転しました。